【川崎市高津区】2020年、一番あなたの心に残った映画は?「かわさきシネマアワード」応募受付中!

川崎市には日本映画大学や多くの映像スタジオ、シネコンがあり、市内各所で映画やテレビ、CMなどのロケが行われるなど、映像に関するイベントや映像に触れる機会が充実しています。さまざまな映像活動を支援する「映像のまち・かわさき」推進フォーラムでは、毎年「かわさきシネマアワード」を開催!現在、2020年度分の投票期間中です。

シネマアワード

邦画・洋画・アニメ問わず、2020年の一年間で、川崎市内の映画館で観た一番心に残っている作品を応募すると、抽選でステキな賞品が当たりますよ♪さらに今年は映画館応援企画として、映画観賞券が100組200名様に当たります。

応募期間:2020年12月22日(火)~2021年2月28日(日)

詳細はこちら。→ かわさきシネマアワード2020

現在、かわさきシネマアワードに関連して、市立図書館とTSUTAYA各店舗で映画の原作本、DVDコーナーを展開中。※コーナー展開をしていないTSUTAYA店舗もありますので、展開の有無はTSUTAYA各店舗にお問い合わせを。

高津図書館

緊急事態宣言が続くステイホーム期間中は、暖かいお家で原作本やDVDを楽しむのも良いですね。

川崎市立高津図書館はこちら。

はる

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